高野町議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会 (第3号 6月26日)
それともう1点ですけれども、高野山中学校法面樹木伐採委託料、これも委託するわけでありますが、400万円、398万6,000円、6,000円というまでもう計算ができておるわけですね。それでこれが今回もかかるんですかということをお聞きしたいと思うんですけれども、いや、これぐらいはかかるんですということになるだろうと思います。
それともう1点ですけれども、高野山中学校法面樹木伐採委託料、これも委託するわけでありますが、400万円、398万6,000円、6,000円というまでもう計算ができておるわけですね。それでこれが今回もかかるんですかということをお聞きしたいと思うんですけれども、いや、これぐらいはかかるんですということになるだろうと思います。
2番議員の御質問の高野山中学校法面樹木伐採委託料398万6,000円の分でございますけれども、場所につきましては、高野山中学校のグラウンドの下側の法面ですね。うぐいす谷会館から来る道の中学校の上のほうの法面、ぐるりになっております。そこは長年、整備等を行っておりませんので、杉とか、そういうものがかなり大木化しております。
主な対応方策の中には、河川では、流下阻害や局所洗掘による洪水が起きそうな場所で河道掘削、樹木伐採、浸水被害が想定される場所で、雨水排水施設の整備や河川改修、大規模停電を防ぐための電力インフラ強靱化、海岸堤防の高潮対策も対応に入っており、全国で頻発する大規模な自然災害を踏まえ、対応方策の速度が増しています。
県河川である亀の川については、河川パトロール等により現地状況を注視し、必要に応じ緊急性の高いところからしゅんせつや樹木伐採等を実施するなど、適切な維持管理に努めていると聞いています。 今後は、市域の浸水被害軽減のため、県と協議し、適切な維持管理を要望してまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 14番。
再生可能エネルギーの開発や普及は、重要な課題ではありますが、古くから受け継がれてきた緑豊かな和泉山脈の山中を、日本の中でも数少ないほど広い範囲で樹木伐採をすること、その影響で土砂災害の危険がより一層高まることが懸念されていること、多くの方がハイキングに訪れ、和泉山脈に親しんでこられた和歌山市の財産とも思える風景が大きく変わること、それは単に目に見える範囲だけ隠せばいいという問題ではないと思います。
多くは植木剪定、樹木伐採中の転落で、6カ月以上の入院を含めた重篤事故は計237人に上ります。会員は労働者とみなされず、危険な業務をさせないのが決まりだが、事故防止策を徹底しないまま作業している実態が浮かび上がっています。 高齢者雇用安定法は、会員の仕事を「臨時的かつ短期的、または軽易な業務」と規定。会員らは、施設や駐輪場の管理、清掃、家事補助、福祉サービスなどさまざまな業務に従事しています。
続いて、熊野川・高田地区の家屋周辺や道路の樹木伐採等についてお尋ねをいたします。 これは、以前熊野川町時代からの制度として、また合併後も3年の経過措置として存続していた人家・家屋周囲の樹木伐採の補助制度についてですが、この補助制度の内容や経過措置後の廃止に至った理由、当局はどのようにお考えになられたのでしょうか。 ○議長(奥田勲君) 中地生活環境課長。
児童福祉費、保育所費につきましては、田辺市下川下に設置しております「とみさと保育園」周辺の背後地におきまして、急傾斜地崩壊対策事業が実施されることに伴う樹木伐採に係る負担金です。 37ページをお願いします。
この委託料は生活環境課の日方神田奥農事組合に対しての農道の清掃、樹木伐採の委託料ということであります。 私の聞いている限りにおいては、神田地区の元火葬場から市民の森に至る農道の清掃作業に対する委託事業ということであります。そして金額は、車1台1万円で1日5台、3日間で15台使用するので15万円、年2回実施するので30万円の予算だそうです。